2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2011.06.13 (Mon)

えっと、ずいぶん前からブログ引越してます。

ども!ぽんぽこです。


ここFC2ブログには、中国からのアクセスが遮断されていてアクセスできないんです。
なぜ今はアクセスしてこの記事を書けているかというと
トンネルソフトを使用して中国政府の「金盾」を突破しているから。
グレートファイアーウォールですね。何がグレートなんだか…。ただの巨大検閲フィルターだよ。


ま、そういうことで以下の場所でブログを書いとります。
ここでは更新してませんのであしからず。


現在進行形の上海ぽんぽこノート
スポンサーサイト
06:28  |  未分類  |  コメント(0)

2010.03.17 (Wed)

バレリーナのラテンダンスとは

先日の日本帰国時に、友人が参戦するのダンスコンペを見てきた。
「スーパージャパンカップ2010 全日本セグエ選手権大会・全日本選抜ダンス選手権大会」というちょっと長いタイトル。彼女が出る種目はライジングラテンのプロ部門。舞台は幕張メッセだ。他の種目も色々あったが、このライジングラテン部門が一番おもしろかった。

正直言うと、私は社交ダンスやラテンダンスなどの何かと決まりが多そうなダンス分野にはあまり興味がなかった。ブレイクダンスのようななんでもありなもののほうがとっつきやすいし、面白いと思っていた。しかし、友人がやっているようなダンスは、2人で踊るのが基本のようなので、相手との歩調やリズム、息の合わせ方など、ストリートダンスとはまた違う、2人1組ならではの繊細かつときにダイナミックな表現を楽しむことができた。

参戦した彼女は、もともとバレリーナとして厳しい練習の日々を送りながらプロを目指していたのだが、ある転機でプロのラテンダンサーとして歩んでいくことを決めた。29歳のときにイギリスロイヤルバレエ団に入ったプリンシパル吉田都さんのように小柄で愛らしい彼女は、舞台ではすごくかっこよかった。

そんな彼女の舞台をカメラに収めようとデジカメ持参で行ったのだが、撮影禁止とな。撮影許可を得るには1万円を頂戴しますということで、主催者側が肖像権の問題とか言ってるけど、1万円で特定の選手だけ撮らせるってことにはならないわけだろうし、肖像権の問題なら選手にバックもせず撮影許可料金だけふんだくるってのは、肖像権を守ってることにならないはず。しっかりビジネスしとりましたわ。

この日は実家近くでのネットカフェで朝まで色々と作業していたので、6時半頃出発したのだが、幕張まではかなり遠くて、朝の9時ぎりぎりに幕張メッセに着いた。というか、JR東京駅から京葉線までの乗り換えが遠すぎ。案内板に「京葉線まであと800メートル」ってね…。それで、コンペの全体スケジュールが19時くらいまで組まれていたようなのだけど、私は17時から下北沢で人と会う約束があったので、ギリギリの16時くらいまで粘ってた。というのも、彼女は第一予選から見事勝ち進み、準決勝までいったのだ。日本全国から出場する強豪たちを退け、これはかなりすごいことだ。

それで、準決勝が15時頃には終わったんだけど、決勝に残ったのかどうなのか決勝戦が始まってみないとわからないから、決勝戦もぜひ見ていこうと思ったわけだが、思い切り時間いっぱいまで粘っても始まらなかった。となりのおばさんに、ライジングラテンの決勝スケジュールを聞いたら、パンフレットを見せてくれた。ただでさえ全体スケジュールの進行が遅れていたうえ、決勝はまだまだ時間がかかるとわかったので、仕方なく会場をあとにすることにした。

あとでメールで教えてくれたんだけど、ちょうど私が見た準決勝までの勝ち残りで、決勝には進めなかったとのこと。決勝にいけなかったのは残念かもしれないが、彼女の勇姿を最後まで見られてよかった。次の機会こそ優勝をと意気込んでいた。ちなみに、私の買ったチケットは2番目に安い場所なのだが、チケットは5,000円もした。前のほうは2万円とかだから、それと比べればまだ安いのだが、ダンスチケットというのはけっこうするなというのが正直な感想。でも、ウリナリの社交ダンスクラブでやっていたような、迫力あるプロのダンスが見られるので、実際見たあとの感想としては、アリだと思った。

友人がこのような大舞台で活躍しているというのは本当に素晴らしい。自分ももっとがんばらなくてはという思いに駆られるし、何より前進するプラスパワーをもらえる。彼女のダンスは元バレリーナだけあって、バレエの長所を大いに活かした表現を取り入れているなと感じた。一つひとつの挙動が他の選手よりも切れがあったし、特にスピンやハイキック、音楽節目のアクセント部分でのまた割り(?)の動作にバレリーナとしての強みが出ていると感じた。動きが大きいのに速いのだ。

で、選手とは関係ないのだが、会場の席を自分の席じゃないところに移動している人がちらほらいた。別に対して目くじら立てることでもないと思ったのだが、目の前で堂々と、しかもかなり前の空席に移動してゆく…。みんなそれぞれ席の場所により差のある料金を払ってるのだから、そんなことやられたらアホらしくなるのでやめてほしいと思った。飛行機の中で空席に勝手に移動する中国人を毎度みかけるが、精神的にはそれと変わりない行動だろう。空いてるしいいだろうって。

私がトイレに立ったとき、上着だけ自分のとなりの空席に置いていった。戻ってきたら、なんと私の席におばさんが陣取っているじゃないか…。ま、別にいいかと思い、黙って隣の席に黙って座ってやるかと、私は1時間ほど「私の隣の空席」に。おばさんは「私の席」にというふうに、係員から尋ねられたら説明がややこしくなりそうな配置になっていた。だけど案の定、30分ほどすると私が座っている「空席」を買った人が席に来た。私は私の席に我が物顔で座っているおばさんに「ここいいですか?」などと、立場的に意味不明な気遣いをしつつどいてもらうことにしたのだが、おばさんは悪びれるどころか私の顔すら見ず無言で去っていった。中国人でもそりゃないよ…。

で、そんなプチイベントも味わいつつ、16時頃に幕張メッセをあとにして下北沢へ。やはり遅刻した。中国語スクールを経営している方とそのお友達と飲んだあと新橋へ。幕張の前日、一睡もしていないうえに、もう夜中0時を回っていたが、久しぶりに会う親友なので、時間とか疲れたとかは言ってられない。日曜の新橋という少し寂しい感じだったが朝まで飲み語った。結局50時間以上ぶっ通しのスケジュールをこなして家に帰ると爆睡。12時間くらい寝てしまった。今回の日本帰国時、10日間のうち3回もまったく寝ない日があったので、体にはきつい帰国となってしまった。最期のほうは危険信号ってことで幻覚が見えてくる。反省、でも充実した時間だった。会えなかった友達とは、次回にぜひ会いたいものだ。


・幕張メッセイベントホール
小雨の降る曇り空。あいにくの天気だったが熱いコンペだった。
幕張メッセ
22:29  |  日本  |  コメント(5)

2010.03.04 (Thu)

日本へ一時帰国

日本へ一時帰国するために航空チケットを買った。今日の朝から出発だ。
日本人の間でけっこう知られている春秋エアーの取り扱いチケットが安くでていたので、春秋エアーで買おうかなと思っていたんだけど、広告には羽田空港まで往復2,500元と出ていたところを電話口では「それはもうなくなりました。今は3,500元の席があります。税別です。」と言われた。この時期、これは高すぎると思い、他をあたってみたところ、案の定もっと安いのがたくさん出てきた。

結局、日本のHISのような格安チケット会社のCTRIPというところで買った。成田往復がかなり安く、税込み2,200元だったので、本当は羽田までのほうがいいけど、時間と実家までの交通費を考慮してみても成田便のほうがずいぶんお得だったので即決。もう一度言うけど、税込みでこの値段だ。春秋エアーでは成田往復が税抜き3,000元で税込みだと3,650元ほどになる。こんなに違うものかと嬉しさとともに驚いた。買うところを変えると、日本円にして2万円くらい違うわけだ。

今回の航空会社はデルタ航空で、何回か乗ったノースウェスト航空は、2008年にこのデルタ航空と統合したようだ。どうりでノースウェストの航空会社コードのNWを最近見ないと思っていた。デルタ航空は初めて乗るんだけど、「デルタ」って名前がかっこいいと思う。まあ、名前がかっこいいのと、その会社のサービスは関係ないだろうからどうでもいいが、少なくとも中国系航空会社のサービスよりはいいはずだ。デルタはノースウェストとの統合以来、世界最大の航空会社となったが、近年の金融危機の影響もあり、航空機の納入延期や、すでにあるボーイングをまとめて売り払う予定など、コスト面での努力を継続しておこなっているようで、航空ビジネスの経営の厳しさを感じさせられる。

それで、今回の日本帰国も、楽しみな予定が色々入っている。友達が幕張メッセで開催されるプロのダンスコンペでの優勝を狙っているというので、見に行くことにした。もともとバレリーナだけに、期待のかかるコンペだ。中国語スクールなどで多彩な経営センスを持つ方ともお会いする予定で、この方とはもう3年くらい前からちょこちょこ連絡をとっているんだけどまだお会いしたことがなかった。とても楽しみだ。また、去年にちょこっとお世話になったサンプラザ中野くんともお会いしたいところだが、今更、彼の多忙なスケジュールの隙間は見つけられないだろう。個人投資家のSさんは健在だろうか。私より10歳くらい上の人だけど心配だなぁ。

と、なんのことかよくわからないだろうけど、とにかく今回も充実した一時帰国にしたい。
03:23  |  日本  |  コメント(2)

2010.02.27 (Sat)

素晴らしきChinernet

ライブドア版「上海ぽんぽこノート」から飛んできた人はわかると思うけど、中国のウェブ事情は「Chinernet」とも呼ぶべき規制が続いている。このことは世界で知られているわけで、Googleなんかも中国政府のやり方を批判する姿勢をとっている。必要だから使わなければならない。だから文句を言ったところで何の解決にもならないんだけど、本当に苦労させられるときがしばしばある。

PCを事務処理程度の仕事とか、趣味でネットサーフィンする程度の、ウェブを頻繁に利用しているわけじゃない人にとってはさして問題ではないかもしれない。でも、使えば使うほど困ることが出てくる。例えば、どうしても使用したいソフトウェアを使うには、あるサイトであるデータをダウンロードしなければならないとき、そのサイトに接続できなければ大変面倒くさいことになる。

そのデータを扱っている企業にメールで問い合わせをして、特別に別経由でデータを送ってもらいなどの処置を必要になってくる。でも、そういうサービスは特別サービスだから、そこまでしてくれる保証なんかない。身近な場合だと、有名ウェブ辞典であるウィキペディアは、ようやく最近から接続できるようになったが、以前は接続できなかった。また、Googleのブログサービスの「Blogger」なんかは、私のライブドアブログが接続規制になったときに備えて、わざわざ開設したところ、「Blogger」自体が1週間で接続できなくなり、未だに接続できない。おいおいって…。

「YOU TUBE」は、チベット関係のニュースでご存知のとおり、あのウィグル族と漢族の殺し合いの事件直後から接続規制状態が続いている。中国政府の情報規制というのは、とにかく自国に都合が悪い情報を広く知らせないようにしているということだろう。それは、海外より批判されないためというよりも、自国民、つまり人民へ余計な情報を与えないことによる情報統制をしようという思惑だろう。

中国はとにかく人口が多い。この巨大な国を引っ張っている中国首脳陣は敬意を表するに値すると思っているが、情報統制のやり方には納得しない人が少なくないはずだ。中国国内のネット上でも、中国政府に対する批判や皮肉があちこちで見られる。中国のネット事情といえど、あまり過激なものでなければ、こうした自由は十分にあるのだ。だが、火種が大きくなると暴動に発展してしまうようなネタの場合、真実の情報が自由に流れない。

例えば、多数の武器を持っていない人間が中国政府に殺された有名な天安門事件に関し、ネットで調べようとする。中国国内から「天安門事件」のキーワードで検索してもまともな検索結果が出てこない。人民日報などの、中国政府の掌の上にあるメディアの検索結果は出るのだけど、内容を見ても、まず写真が掲載されていない。それにその他のメディアもまるで政府から「このように書け」と渡されたような内容を掲載しているだけで、その内容も豊富ではない。

中国国内から、「天安門事件」のキーワードで、日本市場にも参入した中国最大手検索サイトの百度(バイドゥ)で調べてみると以上のような結果だ。それならGoogleで調べたらどうだろうか。Google検索では検索結果がまったく表示されず、検索結果にはアクセスできない旨のメッセージが表示される。同じブラウザ内で新しいブラウザタブを使用し、天安門事件とはまったく関係のない他のキーワードで検索検索すると、なんと関係ないのにアクセス禁止されてしまう。おそらく、こんなことを何回も繰り返し、中国語で政府批判でも繰り返そうものなら、IPアドレスを停止させられてしまうはずだ。

このように、中国政府が検索規制や画像・動画を検閲しているシステムが「金盾」と呼ばれている。この「金盾」は780億円を開発費に費やした中国全土に有効な超巨大かつ高性能なシステムで、大手IT企業のシスコシステムズやマカフィー、また、マイクロソフトなどが参加し、開発・バージョンアップをおこなっているとされている。「金盾」という名前で呼ばれている理由がおもしろい。ウィキペディアによると「本来、金は酸化(錆)といった化学的劣化はほとんど起さないものの、硬度は20℃において固体である貴金属・重金属の中でも非常に柔らかく脆い物質である。この事から、「いかに政府が規制しようが、外部からの情報はどこかから侵入する、まさに金で作った盾に過ぎない」という皮肉になる。」ということだ。皮肉から生まれた名前とは、その存在自体をうまく言い当てていると思う。

中国人は怒るとすごい。日本の場合で言えば、学生運動がさかんだったところの学生たちのような勢いで暴動を起こすだろう。しかも人の数が半端じゃないもんだから、一度暴動の影が見えようものなら、情報統制はやはり中国政府にとって十分危機管理の範疇に入る国家対策事項なのだろう。中国政府が一番恐れているのは、外国でもなんでもなく、自分の国の人間たちなのだ。

そういう点で、この巨大国家を運営していくにあたり、私は中国政府の情報統制というやり方には一定の理解はできると思っている。でも、いくら隠してもけっこうな人数の人たちは本当のことを知っていたりする。多くの人が政府のやり方を不満に思っている。もともと中国人は政府なんか信用していないだろうし、日本人が考えている以上に中国人は賢い。人によるが、多くの人はこのような現実があることは知っている。それでも、日々国の成長とともに、まっしぐらに進んでいるのが中国人と中国国家だ。

下の「中国青年网络文明公约」(中国青年インターネットルールとマナー)は、中国共産党中央が中心となり公布した内容。まあ、正しい内容だけど、最初の「悪い情報は閲覧しない」のところは、すんなり納得できない。誰にとっての悪い情報だろうか。

自然な感じに翻訳するとこのようになる。



「ネットで学習し、悪い情報は閲覧しない」

「誠意ある交流をし、人を侮辱したり騙したりしない」

「自分の意思を強く持ち、ネット友達と気安く会ったりしない」

「ネットを健全に利用し、ネットの秩序を乱さない」

「健康のため、バーチャルな空間に溺れない」


青少年ネットルール
23:30  |  中国・上海事情  |  コメント(1)

2010.02.26 (Fri)

ライブドアブログから引越し第1弾

ライブドアブログの画像がまったく見れません。
自分でアップロードしてるのに、その画像を確認できない・・・。
どんな感じで表示されてるかわからん・・・。

そんな状態が3ヶ月くらい続いていたので、ブログの引越しを決めました。
このFC2ブログは


・読み込みもアップロードも速い
・テンプレートが豊富
・カスタマイズし放題


というメリットがある。個人的にはナンバーワンブログだと思う。
ライブドアブログも抜かれるはずだ、と納得。

他にもヤフーブログなどが有名だけど、カスタマイズ性が極めて低いし読み込みも遅い。
良い点としては、ユーザー数が膨大なことも手伝ってヤフーブログユーザー同士の訪問が多いことだろう。
アクセス数が稼ぎやすくはあるが、それは登録し合っているヤフーブログユーザー内での話で、
仲間内にとても見てもらいやすいブログと言える。

でも、それならミクシィなどのSNSで日記を書けばいいことで、
対外的に発信していきたい私としてはあんまり魅力を感じない。

たしかにコメントをもらえるのは嬉しいことだけど、
訪問者が50でコメントを20もらえるより、訪問者が200でコメントが2つのほうがいい。
コメントよりも、より多くの誰かが読んでくれていることが大事だと思うわけだ。
と、これが私の考え。

ということで、読んでもコメント書かない人も書いてくれる人も、そのままでまったくかまわないので、
移行後のこれからも、気が向いたときに読んでってください。
09:34  |  上海ならでは  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
 | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。