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2009.11.12 (Thu)

上海での日本酒フェア

先日、浦東にあるシャングリラホテルで開催された日本酒フェアに行ってきた。上海では多くの日本料理屋があって、日本のお酒は色々飲めるけど、やっぱり日本とは違う。だから興味本位で本当は一人でふらっと行こうと思っていたんだけど、飲み友の映像関係製作会社の社長も行くというので、彼の友達のコンサル会社を経営している人と3人で行ってきた。

この上海で土曜日だというのに、エントランスはスーツ率の高いビジネスマンが多い。日本人以外の外国人も多く、東京にある一流ホテルの様子と変わらなかった。
会場に着いたのはスタート直後だということもあり、人はまばら。20社ほどの酒造会社が出展してただろうか。日本酒フェアと言いつつ、焼酎もたくさんあり、焼酎好きの私にはありがたかった。どれから飲んでみようかと嬉しい悩みが出たが、とにかく飲んだことの無い酒は片っ端から飲むことにした。

<写真 : 会場の様子>上海での日本酒フェア
どこもだいたい有名なところが出展していた。例を挙げると、日本酒の「黄桜」、白瀧酒造の「上善如水」、音響焼酎の「れんと」、梅酒のCHOYA、焼酎全般取り扱いの宝酒造、濱田酒造などなど。中でも「上善如水」はボトルデザインがずいぶん良くなっていたうえに、純米吟醸に変更となっていた。以前がなんだったか忘れたが、美味しくなったのだろう。私も好きな日本酒のひとつだ。にもお酒メーカー以外にも、上海蟹を原料とした上海蟹せんべいを売り出している会社や、クラブ(ダンスのほうの)、レストランやホテルも経営する会社も来ていた。

どのメーカーのお酒も美味しかった。各メーカーともにいくつかの種類を用意してたのだけど、2、3種類あるなかで高いグレードのものは試飲できないというブースばかりだった。目の前に飾っておいてそりゃないだろうとがっかりで、お金に余裕があるときならば買うかもしれないし、せっかく来た人たちに今のうちに飲ませたほうがいいんじゃないかと思った。

私は昼飯を食べていなかったので、5種類ほど飲んだら酔っ払ってしまった。そうこうしている間に人が多くなってきて、知っている人とも6人くらい会った。今回の主催はウェネバー上海という、上海で最大級の日本語情報雑誌で、ここの社長と話せたのがひとつの収穫だった。色々と話は聞いていたものの、ご本人とはお会いしたことが無かった。5分くらい会話したのだけど、そのとき、ちょうど会場がうるさかったのと私が酔っていて、もともと回転の遅い頭がさら鈍くになっていたことで、どうも聞きたいことを聞けなかった。

以前、私が日本の友人を連れて行った焼酎バーの店長とも偶然に会った。私の友人のことも覚えてくれていて、その後どうだという話になった。たぶんこれを読んでいるであろうT君は、上海にも自分のことを気遣ってくれる人がたくさんいることを知っていただきたいと、ここにあえて書いてみよう。

それで、1時間くらいすると、なにやら利き酒大会をやると発表があった。イベント事に行くとよく会うウェネバー上海のMさんに半ば無理やり出場させられた。大会の内容は、5種類の酒の種類を当てるというもの。当初は銘柄を当てるのなんか難しいなぁと思っていたのだけど、実は、日本酒・麦焼酎・黒糖焼酎・芋焼酎・米焼酎の5種類をすべて当てればよいというものだった。

これならけっこう簡単だから、正解者が多いんだろうと思ったら、なんと私と日本料理屋「仁清」のジェネラルマネージャーの2人だけの正解だった…。参加者は30人くらいだっただろうか。中国人もある程度参加していたようだから、日本人だけで20人の参加者だとしても1割の正解率だ。私より年上の人もけっこう参加してたのに、みんな意外とわからないんものなんだと、自分が正解した喜びとかよりもそっちのほうが驚いたというかしみじみ実感。私の場合は5種類を試飲した後、ほぼ間違いないだろうと自信があったから、尚のこと多くの人もわかるんだろうなと思った。

こういう事実からして、単純に考えると居酒屋で飲んでる人の10人中9人は、特に焼酎の種類に関してよくわかっていない可能性が高いということだろう。たしかに「あんまりよくわからない」という声は聞く。しかし、私だって毎日飲んでるわけじゃないし、特にマニアでもなんでもない。お酒は好きだが、それは人と飲むお酒が好きなのであって、一人で飲んでもあまり楽しくない。

お酒だけに凝ることはなく、私にとってのお酒は、人と交流するときの一つの重要なツールのような位置づけかもしれない。だからお酒を飲むときというのは、だいたい週末、人と会うときに飲むくらいだ。まあ、ごくたまには一人で小さな焼き鳥屋や、おじちゃんがやってるような昔ながらの居酒屋のカウンターで飲むというのは好きだ。

それで、利き酒大会で正解したものだから、再びみんなの前に出されて賞品の大口酒造製芋焼酎製「黒伊佐錦」をいただいた。リーズナブルながら美味しい芋焼酎のひとつだ。と、もらったからプチ宣伝。この焼酎は上海奈賀伊食品有限公司さん(現地tel 6239-5980)を通して上海でも買えるそう。
00:38  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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