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2008.09.06 (Sat)

中国の文句が多い人

中国に対して文句を言う人がいます。はい、私もそのうちの一人です。
どんな国でもいいところと悪いところがありますから、どこへ行っても不満がゼロなことなんていうのはないでしょうね。でも、文句ばかり言って、いいところを全然言わない人がけっこういることが残念です。

多少文句があるのは仕方のないことですが、中国に来たこともない人に限ってそういう文句ばかり言う人が多いですね。もともと行きたくもないと思っているのでしょうから文句も多いのかもしれませんが、それにしても、中国のことを何も知らない人たちが文句ばかり言うのには閉口します。それよりも、日本ほうが心配されるべき状況なのに、他国の文句ばかり言っていても何も始りません。

批判として多いのは、オリンピックや上海万博後に中国はダメになっていくということ。何を根拠に言っているのかさっぱりわかりませんが、生活レベルでもオリオンピックの影響はそれほど感じませんし、あっと言う間に終わってしまい、今もいつもどおりの上海です。最近は中国株が下がっているので、それも批判材料の格好の的のようで、ほら見たことかと言う人をよく見かけます。

また、民主主義ではないからどうだとか、選挙で国会を決めていないからどうだとか言う文句も多いようです。日本はまるで中国と正反対かのように、民主的な政治で選挙もあります。そして、現段階では日本のほうがまだレベルが高い生活水準です。だから、日本のそういうところを良く言いたいのはわかりますが、日本の政治のシステムや選挙が最高の手段だとは、選挙で選ばれた人や日本の現状を見れば、そうでないことなんかすぐにわかります。むしろ、国家運営にいおいては、中国のほうが上手だと見ていいんじゃないかと思います。

世界には色々な国があり、国の運営の仕方も様々です。何が一番いい手段なのかは、その国の特性と深く関係しているはずなので、「日本のように素晴らしい国になるためには日本と同じようにしなくてはいかん」というような発想は、まったく外れたことでしょう。今の中国は、共和国として共産党が支配していますが、実質は資本主義で成り立っているところです。共産の1党号令のメリットと、資本主義の潮流を上手く組み込んだ独自の国家運営だということです。

中国批判をする人の中には、嫉妬心を持っている人も多いと思います。自分が嫌いな国がどんどん経済成長し、自分の住んでいる国の経済をも凌駕するようになったら、嫉妬心も燃えるのかもしれません。でも、もしそんなに気になるのなら、行ってみるのもいいんじゃないかと思うのですが、そういう人は行かないんですね。ちょっと私には理解できないところです。

この中国にいながら、実は中国が好きじゃないという人も少なからずいるようですが、本当にもったいないことです。人それぞれ好みがありますから、好きになれないのは仕方ないとして、それならそれで早く好きになれる場所に移動すればいいいものですが、なかなかそうもいかないと言う言い訳はよく耳にします。なぜならそういう人というのは、言ってから何年か経っても行動しないんです。ヨーロッパ、インド、ベトナム、好きなところへどこへでも行けばいいと思いますが、「なかなかそうもいかない」ようです。

人生1回しかありません。よく言う言葉ですが、毎日が勝負と思えばいいそうですね。毎日が人生の最後だと。…私はできていません。がんばれる日もありますが、のんびりぐーたら過ごす日だってあります。毎日全力でやってたら持たないと思うので、それくらいでいいと思っていますが、もっと頑張らなきゃなとも感じています。最近は仕事のことで毎日けっこう頑張ってやっていますが、半分以上が会社が発生させる問題解決に当たっているので、本来の仕事に身が入らない状態です。この前も午後ずっと問題解決のために動きまわってました…。もう忍耐力が2倍にはなったと思います。修行だなぁ。

私はこのブログで上海のよくないところも色々書いていますけど、それは中国と中国人が好きだという前提があってのことです。この地で仕事をしていきたいと思っていますし、経済もあと15年や20年くらいは山あり谷ありで右肩上がりに行くと思っています。でも、やっぱり不思議なところや、日本人やその他外国人から見たらおかしいところもあるので、そういうところを私の近況を交えて伝えたいなぁということです。

このブログを読んでくださっている知らない人にとっては、中国に行かずして素人が発信する生の情報を少しでも感じることができるし、友達などにとっては、「あいつは今こんな状況なのか」と、覗くことができるわけです。そして私にとっては、知っている人とは繋がりが保て、知らない人とは、情報の共有という点で繋がりを作ることができます。たまに、知らない人からもメールをいただきますし、現実にも貴重な繋がりができることもあるということは、とってもありがたいことです。ということで、これからもこのブログを読んでくださっている皆さんと一緒に、前向きな気持ちを少しでも共有できたらいいですね。


今、上海では基本的になんでもあります。私は上海に来る前に、ちゃんとした食器とか、その他細かいものなど売っている場所は少ないんじゃないかと思っていましたが、普通になんでもあります。日本よりすごいところもたくさん…。ここは日本人が多く買い物に来る「久光」デパート。すぐ隣には有名な観光地である静安寺があります。
久光全景

「久光」デパートのすぐ前にある噴水。普通の噴水ですが、夜は綺麗です。
久光近く噴水
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