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2008.08.29 (Fri)

有印私文書偽造罪

中国人とはなんなのでしょう?わからなくなってきました。もちろん、一人の中国人が中国代表ではありませんから、特定の人を見て、中国人とはこうなんだああなんだと決め付けるのはいいことではありません。今まで見てきた中国人でも色々いますが、ほとんどの人たちは意外と相手にも気を使うし(日本人ほどではないが)関係を良好に保とうとする意欲が伺えました。

プライベートではそういうように、とても好感触なイメージが強いのですが、お金が絡むことには噂どおり恐ろしいほどに執念があるのでしょうか。日本人だってお金に関わることは重要であり、余計なお金は使いたくないしお金はできれば多いほうがいいものでしょう。でも、やっぱり何か違うんですよね。

現在、給料の減給というか、合意書で決めた待遇を一方的に変えられそうになっているところです。話合いは予定されていますが、どうなることやらわかりません。このブログはその都度書いているわけではないので、このブログがアップされていることろには、もう私のこれからは決まっているかもしれませんね。可能性としては、またお仕事探しをすることにもなるかもしれません。

~~~ここからは会議をした後の内容です~~~

先日の会議では会社側もやっとミスを認めました。でも、給料を改めることに関しては変わりないということです。私は会社にこう言いました。「私にも少し責任があるが、会社に大きな過失があるのだからお互い譲歩しましょう。給料の減額には応じますが、金額は交渉しましょう。これが公平なやり方です。」そうすと会社側は、「交渉しましょう。会社があなたに言えることは、会社に規定に沿ってあなたの給料をこの金額に下げることです。受け入れますか?受け入れませんか?」

・・・。これは交渉とは言いませんね。完全に一方的な通告です。一応話し合いの場を設けてくれただけでもマシかもしれませんが、自分たちのミスは置いておいて、一方的に要求を飲めという姿勢には、会社の信用が地に落ちました。今までも言うことがコロコロ変わるし勝手な要求が多く、そのたびに私は疲れ、裏切られてきました。そういう前歴が積もっているだけに、今回、私に誠意を見せることができなかった会社側は、本当に信用ならないと残念な思いを感じています。

本当は今の会社で働いていきたいですね。仕事内容にも大いに興味が持てていますし、待遇もまあまあです。それに周囲の同僚はいい感じだし、仕事もとても自由な雰囲気です。最初から、「あなたの待遇はこれです」と決められているならわかりますが、あとから変えられては納得できませんね。合意書で決めたことを、ほとんど一方的な理由で変えるなんて、会社のやっていることは有印私文書偽造罪に、ほぼ該当する犯罪行為スレスレのことだと思います。それにそんなことをしてばかりの会社では、これからのことも信用したくてもできません。つまり、安心して働ける環境ではないということです。でも、中国企業で働くことというのは、そういうことなのかもしれません。

これからどうなるか、まだわかりません。とにかく、最善の方法で進み続けるしかない。留まろうと、留まらなかろうと、進みながら考えるしかありません。この短い間で勉強になったことは、この中国では信用は禁物だということ。責任ある人の責任ある書面でもらわなければ、何一つ信用できないということがわかりました。信用してはいけないのです。信用して、結果痛い目に遭えば、信用したほうが悪いということになってしまいます。

誠意を重んじる日本人から見れば、本当にありえない酷いやり方です。なぜそんなことで会社が成り立っているのか不思議なくらいですが、社会全体がそうなのでしょうから、中国のなかではそれが異常ではないということなのかもしれません。今、見ているのは会社内でのできごとですが、点で起きていることは、中国社会全体の象徴でもあるはずです。もしこれが本当に中国社会の一般的なコミュニケーションならば、「誠意・誠実」のかけらも無いコミュニケーション社会です。

そのくせ、会社内には「誠意」の文字が掲げられています…。どういう脳内なのかまったく不明です。おそらく「誠意」の意味を理解していないのか、中国流のお金に対する誠意なのでしょう。その「誠意」を信用した私が馬鹿でした。誠意という言葉は中国にあっても、少なくてもウチの会社では日本人が考える「誠意」とは大きくかけ離れていることは間違いありません。社内の「誠意」の幕を撤去して「羽賀研二」に変えたらいいんじゃないでしょうか。中国人にわかるように「騙人」でも可です。









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