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2008.07.01 (Tue)

金茂大厦@世紀大道

上海で好きな場所はいくつかあるが、上海の発展振りを見られて眺めのよい場所といえば浦东(pu dong)だと思う。浦东には外滩(wai tan)とういう誰もが知っている上海の一大観光地があるけど、そこからの眺めもかなりいい。一つは人民広場から南京東路を通って来た側から見た景色。もう一方は反対側の浦东側から見た景色だけど、私は浦东側から見た景色のほうが好きです。

浦东側から見ると、フランス租界時代の建物郡っがライトアップされてて、レトロな街並みがドーンと広がっている。でも逆に南京東道側から浦东側見ると、東京タワーのような形で有名なTV塔の東方明珠や、中国国内で最大規模のオフィス家具メーカーであるオーロラ社のビル壁面にデカデカと映し出される鮮やかなオーロラビジョンが見える。どっちもいい眺めだが、南京東路側は露店や物売りも多く、観光客もかなり多いのでかなり汚れているんです。まったり眺めるならやはり浦东のほうがいいでしょうね。

その浦东の東方明珠からほど近い場所にあるのが金茂大厦という、上海を代表するビル。金茂大厦がある場所は世紀大道という場所で、その周辺は互いに優雅さを競うようなビル郡が集まっていて、特に夜は近未来を彷彿とさせる光景です。金茂大厦の外観デザインは世紀大道の雰囲気に見事に調和していて、その佇まいは王者を連想させるような堂々としていながらも近未来的デザインで他のビルを寄せつけないかのようです。

今、金茂大厦の隣には森グループが建設中の上海環球金融中心というデカいビルがあります。これは金茂大厦の88階を抜き、なんと101階もの超高層ビルとなり、その高さは世界第2位になる模様。中国一高いビルということにもなります。現在の世界一位は台北にあるビルですけど、TVなどでも、その存在がどんどん知られるようになってきたビルがあります。それはドバイで建設中の超高層ビル、ブルジュ・ドバイですが、2009年完成予定なのですが、現在建築中の時点で世界一の高さになっているようです。ドバイもすごいですね。

上海を出る前、日本でNHKを見ていたときに、東芝グループ会社がブルジュ・ドバイ建設に参加している模様が放送されていました。私はドバイには行ったことがないですけど、そういう遠く離れた異国でがんばる姿はとても励みになりますし、すごいなぁと素直に感じましたね。私はドバイより日本にずっと近い上海ですけど、もっとがんばらなければと思いました。

私の友達も一人だけですけど、フランスで仕事をしているようです。今の時代はありきたりな言葉ですが国際時代です。日本人にとっても国境などあまり意味のないものとなってきているのではないでしょうか。日本人だから日本が一番いいとか、日本で生きるべきだという考えのみに縛られるのではなく、どこの国でもいいですから、自分を日本という枠から出て試してみることは、自分にとって決してマイナスにはなりません。

東京から千葉に引っ越す。北海道から東京に引っ越す。そういうこととあまり変わりなく、日本という国を飛び出して、なんでもやってみたらいいんじゃないでしょうか。「そうは言ってもなかなか…」と言っているような人は一生同じことを言い続ける可能性があります。世界が広がる、思考が広がる、人生も広がる。日本を捨てるわけじゃないんですから大丈夫ですよ。私はときどき金茂大厦を見て、その巨大な建造物からもパワーをもらっています。上海で生きる人々の活気、この国のパワーを感じながら、日本で生まれたことを感謝しつつ、「ありがとう中国」ですね。

上海環球金融中心(左)  金茂大厦(右)
森ビル・金茂

金茂大厦。実物はかなりかっこいいです。
金茂ソロ
00:08  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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