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2008.04.02 (Wed)

南京東路・外灘の人々

 外灘(wai tan)にはもう6回くらい行きました。別に行っても河しか無いんですが、やっぱり景色は綺麗なのでたまに行くぶんにはいいかもしれません。一般的に外灘というと、人民広場から南京東路を通ってきたりした中山東一路のあたりの河沿いデッキのことを指します。でも、対岸の浦东(pu dong)側にあるデッキからの眺めのほうが私は好きですね。あっちは観光客も比較的少ないし、なにより静かです。中山東一路側は物売りが多く、観光客もたくさんいる上に道も汚いので気持ちいい感じはしません。
浦东側から見える景色は中山東一路側とは全く違い、歴史を感じさせる風景です。租界時代の建物郡を一望でき、夜は定番の暖色系で綺麗にライトアップされているので、落ち着きのある情緒豊かな光景だといえるでしょう。浦东側からのほうが確実にデート向きでしょうね。そもそも人民広場の南京東路の観光客通りや、外灘などは地元の人はあまり行かないようです。また、人民広場や外灘の中山東一路側も、上海人はあまり行かないらしく、田舎の人と観光客が行くところという感じだそうです。今の私もそれにはわりと納得です。特に人民広場の南京東路は田舎の人と外国人観光客が多くて全然落ち着きません。旅行で来たら疲れる観光ポイントの有力候補かもしれませんね。
 南京東路や外灘には物乞いや、日本では誰も買いそうもないおもちゃを盛んに売り込んでくる物売りもたくさんいます。物売りにも色々種類があって、よく見かけるのはバラの花を売る少年少女たちで、雨の日でも濡れながら売り歩いていたりするので、それはもうすごい頑張りようです。物乞いの人はかなりしつこかったりしますが、物売りは「要らない」と言うとわりとすぐに立ち去ります。物乞いの人には状況次第でたまにお金をあげますが、バラは買っても不要ですから捨てるのも忍びないわけで、初めから買わないようにしています。
 物売りにも色々あれば物乞いのやり方も様々です。一番多いのが、歩き回ってプラスチックコップにお金を入れるように乞うことです。1元硬貨を入れてあげればすぐに他の人のほうへ行きますが、入れないと5分くらいは粘られるときもあり、実は熱い精神戦だったりします。まあ、クールに無視が一番いいようです。1元というのは日本円で15円くらいなので、あげればいいじゃないかと思うかもしれませんが、そこらじゅうにいる物乞いにいちいち全員にあげていたら、1日10元や20元すぐ飛んでいきます。1ヶ月にしたら大きな額ですからこっちの身が持ちません。自分で相手の状況を判断して、この人にはあげたほうがいいという人には、できるだけあげるようにしています。

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外灘から浦东を見たときの定番の景色。たまたま超大型モニターでの宣伝が行われていました。こんなの見たのは初めてです。デカい。
巨大モニター正面

普段の南京東路。最初はぜんぜんわからなかったのに、今では飽きたうえに詳しくなってしまいました。吉野家やマック、ケンタッキーがあたりまえのようにあります。
吉野家入り南京東路
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