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2008.03.25 (Tue)

行動する人としない人

 私の好きな人物の中で加藤諦三さんという人がいます。この人がもう40年ほど前に書いた著書「俺はいま何かしなければ」は、私に大きな影響を与えてくれました。この本を読んだのは10年くらい前だったと思いますが今でも大切に持っています。冒頭部分の一部を紹介しますね。

以下 

「何かをしなければ、何かをしなければ、と思いながらも、自分には、今の生活とは違った何かの生活があるはずだと思いながらも、ただなんとなく毎日をすごしていく。
 努力をしないで楽しいことがあるはずがないと知りつつも、自分は意志薄弱な人間なのだろうかと知りつつも、毎日なんとなく生きている。何かをしなければならない、何かをしなければならないとは思いつつも、ついに何かをする意欲がわいてこない。(中略)それでいてなんとなく居心地のわるいような、それでいて妙に居心地のいい生活をしている。」

                              以上
 
 私はこの本を読んだ当時、今よりは自分のやりたいことをしていなかったのです。やりたいと思うことへ進むこと。今すぐにはできなくても、自分の信じる方向へ前進すること。目的を持って将来へ行動すること。これは誰にでもできることです。その当時でも自分なりに行動していたつもりでしたが、この本には、当時の自分の心境の核心を突かれました。できないことへの、いくらでもある言い訳は誰にでもできる一番安易に生きる手段。多くの人は積極的な生き方への前向きな意見を示しますが、いざ自分の番となると尻込みして、いつもの安楽な行動半径からはなかなか出ようとしません。
 私は思い立ったらなんでもすぐに行動してしまうタチで、自分がいいと思ったことはやらずにはいられないほうです。ですけど、自分なりに考えて行動していても間違えるときも多々あり、周囲から見たらタダの馬鹿に見えることもしばしばなのかもしれません。実際に、日本での会社をたたんで上海に来た事だって、最近の私を知らない人なら本当に突拍子もないことに見えるでしょう。実際、けっこう突然でしたけどね。
 私の友達のなかにも、頭ではわかっているつもりでも、実際にはなかなか行動に移さない人もいます。最初から行動を起こす気が無いのなら、それはそれでいいですが、何かしたいのにずっと決めかねている人や、いつまでも思案にふけっている人は多いですね。何か自分のやったことのないことをやるときに、やろうかやるまいかと人はいつも考えます。でも、熟慮に熟慮を重ねてたとしても、上手くいくときもあるし、いかないときもあるわけですから考えすぎはあまり意味のないことですから、動きながら考えても十分間に合います。
 
みなさんは今の自分を変えたいと思いますか?環境を変えたいと?もしそう思うなら今日からすぐに行動です。
 
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孔子の本も好きです。孔子の本と言っても、いずれも孔子が書き遺したものではなく、弟子の記録による孔子の考え方や言ったことの集大成です。
今なにをすべきか
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