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2008.02.02 (Sat)

中国人民大会堂専用米の味は

 初めて上海で米を買いました。少しだけあった米も使い切ったので、何か中国の農薬などに汚染されていない米はないものかと、前々から考えていましたが、どうやら少しはあるようです。私が行った大手スーパーの米売り場では、30種類ほどの米が置いてあり、安いものは信用できないので、とりあえず高いものをチェック。安い米は、通路の真ん中にバーゲンセールでもやるかのように、山積みの米がむき出しのままスコップで自由に取れる状態で、秤売りで買えるようになっていました。まるでバーゲンのワゴンセールのような状態です。食品の販売方法としては、かなり不衛生ですね。今度、写真を撮ってきます。
 そんな安い米は危険なので、不本意ながらも高い米の中から、どうにか農薬量の少ない米を探そうと厳選の鬼になっていると、よさそうなものが見つかりました。たぶん・・・。米の名前は「京城响水」というもので、無汚染・無公害を謳っていますが、実際のところはわかりません。しかし、価格も先ほどのワゴンセールの米より4倍ほど高く、2キロで230円ほどです。ということは10キロで1,150円ほどですから、日本価格としては一番安いお米の部類でしょう。私が業者専門のスーパー「METRO」で買っていた、コシリカリ100%の安いお米は10キロで1,800円くらいでした。たぶん、この今回買った米は、日本だと高そうですね。
 とにかく、なるべく低農薬のお米が買いたいのですが、そういうところの意識というのは、まだまだこれからのようです。各企業では国際規格のHACCPの導入は進んでいますが、まだまだ食の安全には遠いかなといった印象です。今回買ったお米の裏書を見てみると、色々なウンチクが書いてあります。「人民大会堂専用のお米である」とか「ぷんぷんと香っておる真珠のようなものである」といった感じで、このお米がどんなにすごいお米なのかを、なぜか少しばかりの上目線で説いている。その上目線に少しばかりの疑問を感じながらも食べてみると、普通においしいかったです。見た目もそこらへんのレストランで出てくるお米より格段に綺麗で、つやつやしています。しかし、お米がいくらおいしいからと言っても、このコメントはどうなのでしょう。「人民大会専用のお米である。これは響水産出のお米の品質が抜群の有力な証拠である」と。人民大会堂専用は確かに、高級イメージはつくと思いますが、抜群の有力な”証拠”にはならないと思うなぁと小さな疑念を感じつつ、久しぶりのおいしいお米をほおばるのでした。

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韓国に輸出しているのでしょうか。ハングル文字でも解説が書いてあります。
中国の米
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