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2009.06.10 (Wed)

ケイケンワソウマトウノヨウニ 上海

前回のブログから引き続きの内容。

そうした経験を通して、少しずつ自分で何かをやることとはどういうことなのかということを感じていった。日本人の多くの人も理解している通り、アルバイトという経験の大切さもなんとなくわかってきたころだった。

そのころから何やら自分で仕事をするということが、楽しいことだと感じていた。私は自分の担当したイベントを成功させることで、ひとつの達成感を味わったのだと思う。一から自分で考え実行して最後までやり遂げたときの感覚は何にも代えがたいものがある。

誰しも考えるまでは簡単なことだ。人はみな、あれをやりたいこれがしたいと考える。でも、その多くは実行しないで終わることが多いんじゃないだろうか。そりゃ、買い物レベルで、お金を出せば手に入るとかそういうことなら簡単だが、達成までに労力を必要とすることとなると、大抵の人は実行しない。

そんな私も、実行しない場合がたくさんあった。でも、色々とそういう経験をしていく中で、やはり行動はすべての源だと考えることができるようになった。まず、何がしたいと考えるとする。それを実行に移さなければその考えはゼロなわけで、その考えがいくら素晴らしいことであっても何の意味ももたない。

新しいことをやるのは勇気が必要だったり、決断力が求められる。でも、いつもいつも行動まで移さない習慣がついてしまうと、誰であれドンドン小さな人間になってしまうだろう。人には色々な生き方があるが、やはり自分を成長させるためには行動しなければいけない。行動しなければ失敗も成功も何も経験できないからだ。

私は以前、レーザー光線を使った個人事業をやっていたことがある。きっかけは遊びからなのだけど、業界の人に声をかけられてやってみることにした。独学でレーザーの安全を勉強して、私が使い器材においては安全性は確保するようにした。それまではまさか自分がレーザーでお金をもらえるなんて考えてもいなかったが、これもやってみようと決断しなければ実現しなかったことだ。

あのビジネスは今思えば割がよかった。なにせ一日で5万円とか8万円とかもらえたから、欲を出せば株式会社を設立して組織的にやるのもよかったかもしれない。しかし、そもそも私はそこまでやる気がなかった。黙ってても依頼が来るので、小遣い稼ぎのついでに楽しさを追求していたので、会社にしようという考えはなかったのだ。もったいないと言えばそうなる。

しかしあれはとてもいい経験だった。仕事の地域も東京だけではなく、場所自体も有名な結婚式場や誰でも知ってるようなコンサート会場。企業のイベントにも携われた。初期投資にかなり金がかかったので、結局、あまり儲かりはしなかったがマイナスにはならずによい経験をさせてもらった。さまざまなアーティストや舞台関係者とも知り合いになれたし、彼らの舞台裏というものがどんなものなのかということも勉強になった。

やはりどんなことでもチャンスがあればやってみるものだと、つくづく感じたのもこの頃だろう。

この話の続きを次回まで書いてみる。
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