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2009.06.06 (Sat)

経験は走馬灯のように

なんか、昨日の夜は色々思い出した。さまざまな場所でお世話になった人たちのことを。

思い出してみると、そのときはわからなかったことに色々と気づく。その度に経験て大事だなとつくづく思う。どんな経験も捨てがたいというか、損な経験てそうそうない。私が今こうして上海で元気にやっているのも、そうした一つひとつの経験の積み重ねで導かれたのだと言っても過言ではないのかもしれない。

一つひとつの出会いが導いてくれた。もちろん自分の意志でこうして上海で働いているわけだけど、やっぱりそういう考えに至るまでには実に多くの要素がmixされてできた考えなのだろうと思う。みなさんもそういうことを思い出し、感慨にふけったときもあるんではないだろうか。走馬灯のように甦るあの人たちの顔。一人ひとりに感謝の念が絶えない。

高校生のころにスーパーでバイトをしていたときの店長。彼は小太りのハゲオヤジだったがとにかく有言実行の人だった。そして考えたらすぐに実行するというまさしく行動派だ。当時もある程度彼のすごさを感じていたが、今思えば私は彼の行動力に魅せられていた。そう、行動しなければ何も始まらないということは彼から体で教わったのだと思う。

彼との出会いがなければ私は行動派にはならなかったということはないと思うが、毎日の行動がとても目に付いた。事実、私はその頃から地域のイベントコーナーで主催者を担当するということも買って出るようになった。イベント企画にからみ、まだ高校生くらいのガキが大企業に物品の提供を頼む。アップルコンピュータより企画書を書いてくれと言われ、書いた企画書の冒頭が「アップル社へ」だ…。きっと受け取った担当者は何かの脅迫状だと思ったかもしれない。

企画書の書き方なんかもちろん知らなかったから、本屋で「企画書の書き方」なんて本を100円で買って勉強した。しかし、たまたま買ったその本はけっこう人気があるらしいロングセラー本で、その後も新刊の本屋でよく売られていたのをよく見た。他の本と比べたり、よくよくその本を読んでみても確かにポイントを押さえてシンプルかつわかりやすい本だった。偶然にも良書に出会えてよかった。

結局、担当イベントは大盛況で4年連続でやることになって、隣接地域からの引き合いもあったりした。今思えば、もっとやっておくのも悪くなかったと思うが、そうした思い出もいいものだ。顔も見たことのないイベント会社の人に電話相談したり、企業の人に怒られたりと、若くしてそれなりに珍しい経験ができたと思う。そうやってガキが怒られるって勉強の基本かも。まあ、怒られっぱなしじゃダメだけど。

そんなこんなで私の起業精神が少しずつ養われていったのかもしれない。次回もこの続きを書いてみよう。
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