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2009.03.23 (Mon)

JUJUとぽんぽこ

先週10日間、日本から友達が来ていたのでかなり忙しかった。仕事の時間もあまりとらず、色々と案内やミーティングすることで時間を使った。しかも、土曜の夜から風邪を引いて、未だに完治していない。このブログもだいぶ間が空いてしまった。今回のブログタイトルにある「JUJU」のことだけど、これは歌手の名前だ。私は今までJUJUという歌手を知らなかった。基本的に私は日本の音楽シーンには、その他外国のそれほどには関心が低い。

それは、従来の日本の音楽シーンのレベルがあまり高くなかったからだ。世界の各地から輩出される多くの素晴らしいアーティストの曲を聴くと、日本のシーンのレベルの低さがわかる。だけど、今はもうそういうことは言えなくなってきたと思ってる。日本のカラオケができてから、日本国民はカラオケでせっせと練習をしてきた。しかし多くの場合、それはただの遊びであり、カラオケへ行く人の全体から見れば、練習のためにカラオケに通う人は多くないはずだ。

でも、カラオケは練習の場にもなるし、練習に行こうと一人で通う人にも、ただの遊びで行く人にとっても歌唱力の上達のためにいいことには変わりはない。私の友人にも歌がうまい人がいて、よく一人でカラオケ屋で練習していた。一人でカラオケ屋に行くことに寂しくないのかと、どうでもいい質問をすると、「ぜんぜん。だって練習のためだから」と予想通りの答えが返ってきたものだ。

カラオケが日本人の遊びのひとつとして浸透し、歌を日常的に歌うということが、遊び以外の可能性にも広がってきた。それは、歌が好きになったそういう彼らが、歌手を目指そうとする場合が多くなったということだ。そういう人の中の多くの人は、夢半ばで挫折したことだろう。どんな世界でも成功することは簡単ではない。それは自分の意思を貫くことであり、貫くための強い気持ちと努力がなければ決して届かない場所だからだ。

私が最近知ったJUJUという歌手。日本でもここ1~2年で名前が出始めてきて、日本でも様々なメディアで露出しているようだが、知らない人もけっこういることだろう。JUJUはNYに単身移住して、経験を積んだ日本人歌手だ。十代前半のころからジャズシンガーを目指していたようで、やはり歌唱力は高い。ジャズを勉強した人は総じて歌唱力が高いし、体感的な音楽センスもほかの音楽を勉強するのに比べてバランスがとれ、幅が広く柔軟な表現力を身につける人が多いように感じる。それはジャズという音楽の持つ性質によるのだろう。

JUJUは高校卒業前の進路相談で、担任の教師に「君は確かに歌が上手いけれども、叶いそうも無い夢を見るのはやめなさい」と言われたそうだ。それでもJUJUは負けなかった。自分の道を選んでNYに移住したものの、最初は上手くいかなかった。レコード会社から次にヒットが出なかったら契約打ち切りだと宣告されたが、最後になんとか表舞台に上がってきた。

JUJU。彼女の歌声はとてもいい。友達に紹介してもらったのだけど、彼女の歌声は力強い。彼女の曲を聴いていると、彼女が頑張ってきた経緯に想いを馳せずにはいられない。頑張っている人は他人にパワーを与える。彼女のパワーをもらいながら、明日もがんばろう。まずは風邪を治さないと。
20:08  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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