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2010.01.01 (Fri)

上海より新年おめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年の新年も上海で迎えるととなった。
もう2010年だ。2010年と言えば、SF映画にもあったくらいで、私が10代のころは何か未来な感じがしていたものだが、その頃に世間で色々と出されていた未来予想図までには、現在の科学進歩が追いついていないようだ。でも、こと上海に関しては、日本よりも未来的だと言えるようなものも多くある。上海に詳しい人じゃないとわからないけれど、私の好きな景色は、高架に乗っている時の静安寺近くにある華山路高架出口に向かって右側に見える夜の高層ビル群だ。浦東の高層ビル群も抜群にクール。それと、五角場中心にある馬鹿デカい楕円球状のLEDオブジェも素晴らしくきれいだ。

上海と東京を比べると、東京のほうがはるかに衛生的でマナーもよく静かだ。センスのいい店もたくさんあるし、細かいものを見てみると、上海ではそこらへんではなかなか売っていないような品質もセンスもいい商品が、東京ではどこでも買える。しかし、未来的なことで言えば、上海は東京より進んでいると思う。時速400キロで走行するリニアも実用化されているし、豪華でかっこいい高層ビルの数も東京をはるかに凌ぐ。電車の乗降も日本の「PASMO」より便利な交通カードが普及している。ただ、日本でももちろん100階建ての超高層ビルを作ることができるけど、建築物の法律規制や住宅事情もあり、そこまで高層ビルを建てる必要がないということも関係しているようだ。

上海の地下鉄構内には40インチくらいの薄型モニターが何台も設置されていて、TV広告や次に来る電車の時刻などがリアルタイムでデジタル表示されている。これなんかは、日本ではまだないんじゃないかと思う。電車に乗っても各車両の各入り口付近に薄型モニターが設置されていて、ここでも広告やニュースが放映されている。モニターといえば、上海では人が特に多い場所では、新宿アルタの屋外大型モニターと同じくらいかそれ以上の超大型モニターがいたるところに設置されている。たまに、「ここにもか!」と突っ込みたくなる。無駄に多い、という感じがしなくもない。

たしかに上海は東京よりも後発で発展しているだけに、より新しいものが導入されているのだろう。けれども、そこには中国人の柔軟な(ある意味テキトーな…)発想が活かされている結果でもあるんじゃないかと思う。中国政府は時に強力な規制をしているのだけど、それでも日本よりは、わりと自由な発展ぶりが伺えるのだ。

一昔前の未来予想図の中で描かれていて、唯一と言っていいほど実現し普及しているのが携帯電話だろう。携帯電話といえば、10年くらい前の携帯電話というか移動電話のような時代に、私の父親が契約してきて母とケンカしていたのを覚えている。あの頃の携帯電話は非常に高く、通話料もかなり高かったに違いない。普段、特に使いもしないのだろうから、そりゃ怒るだろう・・・。

その頃の移動電話はかなりデカく、自動車車載の移動電話をそのまま携帯用にした感じだった。一見してトランシーバなのか電話なのかよくわからない。中学生や高校生もよく使っていたポケベルの時代を経て、PHSの波が起き、少しずつ携帯電話も普及していたった。私もポケベルとPHSを使っていたが、あれよあれよという間に携帯電話の潮流にポケベルが消え、PHSユーザーも少なくなっていった。

当時のPHSのメリットは、多くの人が同時に接続してもつながりにくくなることが少ないということ、機械類への電磁波の影響は少ないので、医療機関などでも使用できることや、データ通信に向いているとこいうことだ。でも、現在ではデータ通信機能を強化したAUの独自ブランドやそれに歩を同じくする機種もすでに出ている。だから今の時代、PHSを使う人というのは、PHS攻略の一部のマニアか、携帯電話だと業務に支障がでる立場の人が多いんじゃないだろうか。

そこでふと心配になったのが、中国医療機関での携帯電話の使用実態だ。中国では日本よりも、マナーや環境意識の面では極めて遅れをとっていると言えると思う。だから、そういうことからして、病院勤務の中国人たちが、機器への影響を考慮して個人使用の携帯電話の利用を控えたり、病院側が厳禁しているとは考えにくい。一応、どこの病院も禁止しているかもしれないけど、電磁波の影響という目に見えにくいことを中国人が重大なことと認識するとはなかなか思えない。病院受付の人でも薬剤師でも、仕事中に普通にメールや通話をしている様を想像するほうが容易い、というか上海ではそれが一般的だと言われたほうが納得いく。

ただ、誤解してほしくないのが、中国人はマナーに関してあまりよくないことは確かだけども、私が見る限り、上海でのホワイトカラー層は特に向上意識が高く、マナーを大切にして社会生活をおくっている人も多い。赤信号で渡るというのはその範囲に入らないのだけど…。


2010年も元気にいきましょう!
20:03  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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