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2009.01.20 (Tue)

中国人の仕事観とは

慌しい日だった。
というのも、会社的に色々なことがあったので、みんな必要以上に忙しそうにしていた。たしかに普段と比べて忙しかったったかも知れないが、日本人の私から見れば、それが普通であり、ほどよい忙しさだった。ウチの中国人社員たちはそういう忙しさに慣れていないので、半分てんてこ舞いな感じがあったうえに、なかには忙しさに踊らされて子供のようにはしゃぐ子もいたが、気持ちはわかる。

気持ちがわかるというのは、人間はやっぱり暇は嫌だからだ。暇でも嫌、忙しすぎても嫌、やはりほどよく仕事があるほうがいいわけで、やることがないのは多くの人にとって苦痛だろう。やることがないと、時間が過ぎるのが遅いし、気分もいまいちしゃきっとしない。だから、普段、追われることなくゆっくり仕事をやっているだけあって、このときのような忙しさは魅力的な感覚があったはずだ。

全員が魅力的に感じていたかどうかは知らないが、全員がほとんど無駄話をすることなく集中して仕事をしていたのには感心した。といっても、いつもそうであって欲しいし、本来そうでなくてはいけないはずだが、今のレベルからするとそれはまだまだ先の話になりそうだ。いや、根本から変えることは無理だろう。

私は今の仕事についてからというもの、中国人の仕事ぶりについてよくよく考えてきた。以前からも色々考えてはいたが、やはり日本人と中国人では仕事に対する気概が違う。気概が違うというところもあるだろうが、そういうやる気の部分だけでどっちが正しいと決め付けるものどうか。

やる気とはなにか。やる気があればOKなのか。中国人には中国人の考えがある。でも、やっぱり仕事をやる上でやる気は欠かせない重要な要素だ。やる気が無い人がいるだけで、周囲はそういう雰囲気に侵され易い。迷惑なのだ。しかし、中国人は明るい。子供のように天真爛漫としている。しかし、仕事に天真爛漫は必要ない。だが、そういう部分を持って仕事に向き合うのもいいんじゃないか。

しかし、だ。ウチは日本企業でもあり、現在競争時代にあって結果を残すことにシビアだ。ときには底抜けに明るいのもいい。細かくないのもいいかもしれない。でも、だからそれでOK?とはならないだろう。やはり厳しく管理する必要があると思う。中国人を管理するのは難しい。それだけに勉強になる。

言えば言い返す。上司だろうと言い返す。日本ではありえないし、周囲からもひんしゅくものだろうが、中国に限らず、日本を出て働くということはそういう人と人との率直な意見・主張のぶつかり合いに立ち向かわなければいけない場面が多くなくということだろうし、そんなことで弱ってもいられない。

これからも、どんどんぶつかりあってがんばってやっていくしないなぁ。
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