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2008.11.24 (Mon)

これは現実なのか的なコンビ

この前、ジョギングしていたときのことです。ええ、あれは土曜日のお昼頃、近くの公園付近を走っているとおじさんが公園の植木の土をせっせとスコップのようなものでホジホジしながら耕しています。最初は、まあ上海だからおじさんが公園の土を耕していてもそんなに変わったことではないから、別になんとも思わなかったんですが、足元のほうに何やら怪しいものが…。

犬か?と思ったら大間違いで、それはなんとダックだったんです。ダックというのはもちろんあの食べるヤツであって、ペットショップで売ってるダックとか、最近流行しているとかそういうものではなく、どう見ても上海の菜場(市場)で逃げられないようにヒモでつながれて元気のなさそうにしている食べるためのダックです。

なぜおじさんがそのダックを飼うようになったのかは定かではありませんが、単なる愛情なのでしょうか。おじさんが手に持っているナタのようなモノ(凶器)で、公園の土を耕している間、ダックはおじさんの足元に張り付いていました。おじさんが1歩移動するとダックもヒョコヒョコとその後に。2歩3歩を歩くとこれまたその後に続いてヒョコヒョコ。

私はジョギングするときでもカメラを持っていることがあるのですが、そのときは持っていなかったので、少し悩んだ挙句、急いで家へカメラを取りに帰りました。それで再び現場に急行!まだいました。愛しのダック!逃がさんぞとばかりにシャッターを切り、見事ダックのオシリを盗撮したぽんぽこです。よもや日本人に盗撮されたとは思いまい。フフフ。

今度の休みのときに、同じような時間にジョギングしながらダックを再び捕捉するべく、張り込みを決行する予定です。ぽんぽこに目をつけられたが最後、覚悟してくださいダックさん。でも、ダックは食べたら美味しいだけに、可能性としてはそのおじさんが売ったり食べたりすることもあり得ますが、傍から見てあのカップルの感じからして両者には既に信頼関係ができているようです。たぶん、その命尽きるまで大事に暮らすのでしょう。

日本では絶対に見ることができないであろう光景。そんなこと光景が突然目の前に現れる。非現実的であり、でも実際にそこにある光景。それはマンガか何かの世界と同じような感覚です。そこにはおもしろさとカルチャーショックが混じり、なんとも言えぬ感覚がたまりません。まあ、あんまりよくないこともたまにありますけどね。

上海はそういうことがけっこうあるので、生活しているだけでも色んな経験ができます。もちろん仕事もすればもっともっと多くのことを吸収できますが、アメリカにも負けないような多民族国家中国。今や欧米人やアメリカンアフリカンなど中国内の人びとだけではなく、多くの人種が入り乱れて成り立っているのが上海と見て間違いなさそうです。

特に、この前は上海市が公式意見として出した内容は、現在の上海は外国と外地からの労働力によって、経済発展に大きな寄与を与えられたことと、そのことに関しての感謝の言葉が入っていました。今、すでに中国は変わり始めています。自分たちだけで発展しているわけではない、みんなのパワーがあってこそ上海は発展しているんだという認識を内外に示しているわけです。

よく、ろくに中国に来たこともない人が中国のことを共産党だからとかなんだとかで、得意顔でバッシングしたりしているようですけど、他人のことを言っているヒマがあったら自分の周囲のことを心配したほうがいいんじゃないかと常々思っています。日本の円高なんてそのうちあっけなく終わります。もともと、日本の現在の国の力で円高になっているわけじゃないんですから、今の円高はあまり意味のないものでしょう。

これからは中国で稼いで日本やアメリカで使う時代です。とくにアメリカはこれから少しずつ通貨も弱くなり、国としても世界の政権交代が時間の問題です。ただ、日本をはじめとして、世界の国々はアメリカに対して大量の債権がありますから、アメリカが今スグ潰れないように支えるしかないので、仕方なく支えているところといった感じでしょう。世界の中心はもはやアメリカではなくアジアです。そんなアジアの時代、日本人の誇りを持って、これからもみんなで前を向いて歩き続けましょう。


会社近くで展示してあったメルセデスベンツのSクラスに奥がRクラス。
今、世界中の企業が中国にハンパでないチカラの入れようです。
メルセデスベンツ
00:08  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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